設定 ※ネタバレあり 混合夢小説。 ⇒基本、黒子のバスケ原作の時間に沿って進みますが、あんまし本編には関係しません。 ストーリーや試合結果が出てきたりするので、原作読了後をおすすめします。 説明描写とばしすぎてわかんなかったらごめんなさい・・。 ⇒テニスの王子様は原作より+1年後設定です。 つまり越前リョーマが中学2年生。跡部たち中3が高1になってます。 新テニは出てこないと思います。 学校は氷帝学園は中等部→高等部。原作無視してたらすいません・・覚えてないです。 立海大付属は大学付属だから高校もある・・ありますよね?青春学園は中学だけのイメージ。 ⇒主人公 (デフォルト:咲坂有哉) 誠凛高校2年 184cm、O型 容姿、性格は普通。 勉強は誠凛では上の中くらい。 運動神経がいい。 突出したものはないが、基礎を高レベルで維持できる。 運動部らしい体格のオールラウンダ―。 年下に好かれる。後輩を甘やかすのが好き。 年の近い年長者は少し苦手。社交性はある。 出身中は氷帝学園中等部 テニス部の元正レギュラー。跡部たちの1学年上級生。 ライジングショットなどで相手のペースを崩す攻撃型のテニススタイル。 全国大会出場経験あり。 跡部と幼馴染(親類)で、留学はしていないが樺地をのぞけば一番付き合いが長い。 3年時に肘の故障(テニス肘)によりテニス部を退部。 テニスを倦厭するようになり跡部たちとも疎遠になる。 誠凛1年時に木吉と同じクラスになる(2年でも同クラ)。仲良い。 バスケ部創立時に勧誘されるが、肘を理由に辞退。バスケ部との交遊は続く。 本編 → 2年春〜秋くらいの主人公について。 バスケ部に入った主人公をテニスに復帰させようとする跡部と、主人公のテニスに対する心境変化。 番外編 → 本編の合間の補足や中学時代の過去話とか。予定。 主人公とキャラの遭遇率をガンガン引き上げたい。 ※故障やリハビリ、練習、その他描写もあいまいな想像によるものだったりするので信用性ないです。